演奏表現学会「フランスの現代音楽事情」


イベント詳細


演奏表現学会

18時30分@東京文化会館中会議室1

演奏表現学会の4月例会出演
「フランスの現代音楽事情」
メシアン、デュティユー、ブーレーズといった著名な作曲家の後、ポスト・セリエルの作曲家、そしてスペクトル楽派と呼ばれている作曲家たちの創作活動について、また20世紀後半のテクノロジーの時代、ブーレーズが初代の所長となったIRCAM(国立音響研究所)の活動やその周囲にいる作曲家たちについてお話ししていく予定です。
会員:無料/非会員(一般):3,000円/非会員(学生):1,500円 入館パスがなければ入館できないようですので、一般でご聴講ご希望の場合は、当サイトのお問い合わせフォームよりご連絡下さい